鎌仲ひとみさん          映画監督
鎌仲さんと初めてお会いしたのは、映画「ヒバクシャ」のときだったとおもう。その時は、あの、「世界が100人の村だったら」の著者、池田香代子さん(同じ高校の1年先輩)との対談だったと思う。あれから、かれこれ、10年以上がたったのですね。 しかし、ちっとも状況はよくなっていない、というか、悪くなっているのが、とても悲しい。
鎌仲ひとみさん公式ページ
鎌仲ひとみ
山本太郎さん          参議院議員
陣内やすこさんにお会いして、すばらしい方だと思いました。 無所属・市民派の市議会議員として、大活躍を期待しています。 山本太郎を応援してくださった八王子市民のみなさん、陣内さ んの活動をぜひ応援してください。
山本太郎公式ページ
山本太郎となかまたち
宇都宮けんじさん          弁護士。前日本弁護士連合会会長。
地域の元気を引き出していくために欠かせないのは、「市民力」です。陣内やす こさんは、「市民力」が服を着て歩いているような人です。大きな 可能性を持 つまち、八王子の市民代表として、私は陣内やすこさんを自信をもって推薦しま す。

坂田昌子さん          虔十の会(けんじゅうのかい)代表
「八王子市政 にい ろいろ言いたいことあるけれど、きっとわたしの声なんて届かない…」と常々思ってい る人 は、陣内やすこさんをぜひお試しあれ!!
今の八王子に必要なのは、小さな声もすくいあげる女力です。


山田 真さん          (小児科医)
戦争をしない平和な世の中、安心して暮らしていける町、少数意見が大切にされるコミュニティ、そんなことを実現するために陣内さんはきっと力になってくれます。ぼくは心から推薦します。よろしくお願いします。
辛淑玉さん          (人材育成コンサルタント)
この人がここにいてくれて良かった。そう思える政治家が陣内さんだ。
彼女は小銭の重さをしっている。そして小銭の重さは、命の重さだ。
相対的貧困率世界第2位、ひとり親の貧困率は世界第1位。だからこそ、地域で、手をとりあって生き抜かなければならない。陣内さんの議席は、命の議席であり未来への希望だ。
矢島 床子さん         (矢島助産院)
今まで市議会議員として女性の目線で活動されてこられました。
産む性、豊かに子どもを育てる性に寄り添う除染氏の職業を通じ、この活動を支えてくださっている彼女にエールを送り続けています。
さらなるご活躍を期待しています。
辛淑玉さん         (人材育成コンサルタント)
 陣内さんは、ブレない。一度決めた道をコツコツ歩む。そう、どんなに雨が強くとも、どんなに風が吹こうとも。だから、弱き人々の思いをしっかり形にできる。
なんてすてきな政治家なのだろうか。
辛淑玉さん公式サイト


福士 敬子さん         (都議会議員)
困難な時代です。いのちとみどりを大切に、平和を築く輪につながっていきましょう。行動する人、陣内さんを応援します。
福士 敬子さんホームページ

小竹 雅子さん         (市民福祉情報オフィス・ハスカップ)
超高齢社会のなかで、介護、地域福祉はわたしたちの大切なテーマです。2012年度には介護保険制度の大きな改定が行われる予定です。しかし、 「限られた財源」のなかで利用制限が進みそうな気配です。制度に責任を持つ市の政策をしっかりチェックし、より良い地域社会を作っていくために、陣内さん にもうひと頑張りしていただきたいと願っています。

阿部 昭三さん         (日本ペンクラブ・作家)

色平 哲郎さん         (JA長野県厚生連佐久総合病院内科医)
色平さんと

数井 学さん          (数井クリニック・医師)

堂本 暁子さん         (前千葉県知事)
堂本さんと

衛藤 幹子さん         (法政大学法学部教授・政治学)
今、地方議員に最も求められているのは、市民の内なる声に真摯に耳を傾け、特定の団体や個人のためにではなく、あらゆる市民のために働くことです。陣内やすこさんは、まさにこうした資質を備えた方です。私は、陣内さんをたいへん誇らしく思います。

矢島 床子さん         (矢島所産院)

川田 龍平さん         (薬害エイズ訴訟原告/松本大学講師)
格差がひろがっている今こそ、ひとり一人の命と人権の大切さが求められています。顔の見える政治をつくりだしましょう。既成政党のしがらみがないからこそ、できることがたくさんあります。議員特権をなくそうと取り組む陣内さんは、自分のことばで語り、フットワーク軽く行動します。 陣内やすこさんの挑戦が、来春大きな花をさかせることを期待しています。
ともに踏み出しましょう。

注)川田龍平氏が無所属で、参議院議員に立候補する、声なき立場にたつということで、応援もしましたし、応援も受けました。
しかし、その後、「みんなの党」への入党ということで、応援したときのスタンスと彼自身が変わってしまったことを受け、支援しないことを表明しました。(2010年1月 通信43号参照)

山本 千恵子さん         (ほんものの食べ物を守り育てる会)
現代の社会状況からみて、生活を脅かす不安材料はそろいすぎています。市民の安全、いのちと暮らしを今こそ根底から問い直し、新しい社会の仕組みづくりが必要です。市民自治を確立するために、地域で地道活動・実践をしてきた陣内やすこ さんを応援しています。「私たち市民と一緒に政策実現に努力する」「誰もが 安心して暮らせる社会をつくるため、がんばる」と期待できる人です。



中筋 直哉さん         (法政大学大学院政策科学専攻助教授)
陣内やすこさんは、私たちの社会人大学院で、女性の視点を大切にしながら、地方自治の現代的課題と開かれた市民自治の可能性について研究しています。陣内さんの真摯で柔軟な議論には、私も学ばせてもらうことが多くあります。「みんなの居場所」づっくりは、言葉はやさしいけれど、高く、深い思想だとおもいます。大学院での研究を活かして、そんな理想にチャレンジしていく陣内さんに、私も期待しています。  

田嶋 雅巳さん         (写真家)
私は『炭鉱美人』という本で、九州の筑豊地方で男の坑夫と同じように坑内で働く 女性を取材しました。話を聞いていくと、苦労が多い彼女たちの日常を支えてきたのが、人々が共に生きる、生活の場としての『路地』であることがわかりました。お互いに励まし合い、助け合える場所としての『路地』。陣内やすこさんが地域に根ざして つくりだそうとしている『居場所』は、何よりも『いのちの交換の場所』としての『路地』 に他なりません。八王子を本質的に変えていく「居場所」に期待したいとおもいます。



藤澤 美枝子さん         (中央大学講師)
八王子に新しい風を吹き込んでくれる人、そんな人を私は待ち望んでいました。陣内やすこさんは、これまでの多様な経験、勉学に基づいた豊かに人間性と広い視野が魅力であり、パワーです。いつでも明るく、微笑みをたやさず、しかも周囲の人にたえず細やかな気配りをする人です。私は陣内やすこさんを、心から支援します。

2003年1月現在









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